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SMプレイの出来るラブホ・・・END

その後、少ししてから、今度は杏が彼をせめることにした。
壁にXの形で固定する。
そして、立ったまま彼の乳首を舌で愛撫する。
お互いにSM気がないので、どうしても激しく攻めたりってことは
出来なかった。
なりきってみれなよかったのかもしれないけど、
激しく攻めるということに戸惑う。
なので、ごく普通に、優しく舌でちろちろとしたりした。
その後は、そのまま下がっていき、
彼の上をむいているところにたどり着く。
先のほうからキラッと光る物を見つけた。
舌でぬぐってあげる。それからフェラをし続ける。
彼の腰が動いてくる。杏も頭を前後に動かす。。。
彼の声が聞こえる、それを聞いて興奮してくるから、
もっとフェラに励む。
いきなりぞくぞくっとした。
何かと思ったら、彼の両手が杏の耳を触ってくれていた。
固定されていたベルトが弱かったようだ。。。
そこでは、お互いに果てることはなかった・・・

次は、いよいよ大御所の変な椅子だ。
杏を椅子に座らせた。。。
男性が座るのか、女性が座るのかよくわからなかったけど、
あれはどっちでもいいのかな?!
両手を固定された。
そして、大きく開かれた脚の間に彼が入ってきた。
彼の舌が、杏の一番感じるところを攻めてくる。
そして、ローターまでもが。。。
いつの間にか、ぺろぺろという音がじゅるじゅるという音になる…
「あたし、感じている…」
手をばたばたさせて感じまくる…
思うように手が動かない。
ローターを入れている彼さんの手を止めさせたいけど
手が動かない。
身体も椅子の形に固定されているのもあって動けない。
「杏、きもちいいんだろぉ。。。」
「いやああああ」
「俺から丸見えだよ?すっごく溢れてきてる…」
「ああああ、みないでぇ・・・」
「感じてるんだろぉ?もっとしてあげるね」
といって、ローターを奥に入れられて、
舌でクリの周りをなめられてしまう。
「うわぁぁぁぁぁ! ん~だめぇぇ」
「どうしたのぉ?ダメなの??ダメなら止めちゃおうか??」
「んんっ、いじわるぅ。。。だめぇだけどぉだめぇじゃないのぉ…
あああああ」「もっとして欲しいって言ってごらん?」
「・・・・・・・・・・・・お願い。もっとして・・・」
「杏、可愛いよぉ~ じゃぁお願い聞いてあげるから
いっぱい感じていいよ」「こくん。。。」
彼さんは、舌でクリちゃんの周りをやさしく舐め始めた…
「あうっ。。。ああああ」
指でアソコを愛撫してくれている。
「んんん~はああああ。とってもきもちいいよぉぉ!」
そして指をぐぐぐって中に入れてきた。
「んぐわぁぁぁ~」腰が浮いた気がした。
「杏、ほぉら掻き回すよ。。。」 ぐりぐりぃぃ~
「うわあ~ あぁぁぁん。感じるぅぅ!!」
杏はそのままイかされた。気持ちいい!
そして指を散々掻き回し、今度は彼さん自身を
杏の中にうずめてきた。。。
すっごく大きく硬くなっているもののはずなのに、
一気に入ってくる。
「杏、僕も気持ちいいよぉ~こんなに大きいのにするするぅって
入っていく。杏がいっぱい感じてて濡れ濡れだからだよぉ」
「いやぁん。。。言わないでぇ・・・」
椅子の角度がいい角度なのか、気持ちいい!
そして彼さんのを入れたまま、杏との間にローターを忍ばせた。
杏は、クリちゃんへの振動までもが一緒になって
めちゃめちゃ感じている!彼さんもその振動で感じている!
二人で気持ちよく感じていることをそのまま声に出している。
大きな声だ!お互いの名前を呼ぶ!
「気持ちいいよぉ!!」
「僕も最高だよぉ!!」
そして杏はまた果てた。。。

杏の腕を固定されている鎖を外し、ベットへと向かう。
いつものように思いっきり身体を動かせられる状態に解放してくれた。
そしてベットに押し倒される。
「エッチな杏をいっぱい見れたから、最高に興奮しているよ!」
といって、上にかぶさり、激しくキスをされる!
その彼さんの激しさはいつもよりもすごかった。
それだけ感じているんだって思わされる。
杏もそれに答えて激しく舌を絡ませる。
「んぐぅ~ れろぉぉれろれろ」
顔中にキスをされる。耳も激しく舐めてくる。
杏はさっきイったばっかりなのにもう感じまくっている!
「んぅぅ~気持ちいい!!」といって彼さんに包まれながらも
身体をくねくねさせてる。
「杏、杏・・・」と彼さんが名前を呼んでいる。
杏も彼さんの名前を呼ぶ。
彼さんの大きくて硬くなっているものがあたっている。
同時に杏のアソコも指で愛撫してくれてる。。。
「はあはあああ。。。杏、もう我慢できないよ。。。」
「あんあんあぁん 杏ももうだめ・・・」
「入れるよぉ」
「うん。。。。」
そしてまた彼さんのが入ってくる。
めりめりめりぃぃって感じで。。。
「ああああああ」と二人それぞれが感じている声を出している!
部屋に響いている!
彼さんが激しく腰を動かす!
杏の身体も一緒に動く!ずんずんずん!
腰をグラインドさせたりして、奥までも、そして杏の中の
あらゆる所を彼さんので愛撫してくれる。
思わずきゅぅぅぅって締め付けてしまう!
「杏、もうだめだぁ!!」
そして彼さんは杏のお腹に果てた。
杏も同時に果てた。。。


不思議な体験だったな。。。
でも、彼には「Sっ気」があり、あたしには「Mっ気」があるんだ
ということで納まった。
最初から解っていたんだけどね。
でももうSMの部屋には行かないだろうな。。。
by angel_love_chan | 2004-09-17 23:06 | +エッチなこと♪
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