夜ドライブをしていた時の事…
山の中へと向かっていった車は、ある駐車場に入った。 車を駐車場に停めた彼さん。 無言のまま、運転席から降りて助手席側にやってきた。 「どうしたのかな?」と思っていたら、 いきなりドアを開けて杏の手を引く。。。 少しその力が強かった。 「どうしたの?」と言っても無言なのだ。 手をひいたまま、車の前方へと向かう。 そして車の前で彼さんが止まる。 振り向きざまに杏の唇を激しく求めてくる。 杏の身体はボンネットへ倒される。 何がなんだかわからない状態のまま彼さんにされるがままだった。 別に喧嘩をした訳でもないので、 きっといきなりキスがしたくなったのだろうと思ってた。 広い駐車場で誰もいなかったしと杏も彼さんに応えた。 でもそのキスが止まる気配がない。 そのうちに、彼さんの手が、杏のスカートの中に入ってきた。 ヘタしたら強姦でもされているかのような勢いだった。 キスをしていた唇が杏の胸へと移動してきた。 ワンピースのボタンを手早く外し、 ブラをしたままおっぱいを出され舌で愛撫しはじめた。 スカートの中は、あっという間にストッキングとパンティを下ろされ 杏のアソコは無防備な状態になっていた。 何がなんだか解からない状態だったけど、 そうされていることで杏も興奮して感じている。 車の中の彼さんの左手は殆ど杏の膝のあたりにあるので、 それだけでも感じていたのもあったから、 あっという間に杏も感じてきてしまったのだ。 「杏、好きだよ!」それだけ言って、ズボンのチャックを下ろして 硬くて大きくなってる彼さん自身を出した。 そして杏の身体をボンネットへ乗せ、 そしてあっという間に杏の中に滑り込んできた。 杏の中は彼さんを受け入れてさらに溢れてくる。 彼さんがもくもくと激しく腰を動かす。 杏と車が揺れる。 「んん~ 気持ちいいぃぃ~」 「杏、杏。。。僕もだよぉ」 ほんと外だったって言うのもあったしで、 あっという間に果てることになる。 彼さんは素早く杏から出して、外に放出した。 誰か来るといけないということで、余韻にひたっていたいけど それも出来ずとりあえず車に戻る。 車の中で「ねぇ、今日はどうしたのぉ?」 「ん?なんでもないけど?」 「そかぁ。。。ならいいんだけど。」 「突然杏を抱きたくなったから」って彼さん。 「もうひとつお願いなんだけど、これから家に帰るだけだから スカートの中何も履かない状態になって!」と。 杏は家に帰るだけだし、さっき下ろされたままだったっていうのも あって「エッチなんだからぁ~」とだけ言って応じた。 で、車を走らせた。 割とすぐのところで、また車を停めた。 「ん??」 「ちょっと来て…」って彼さん。 他にも3台くらいの車が付近に停まってる。 何があるのかなぁ?と思いながら彼さんと手をつなぎ歩き始めた。 なんだか手をつなぐ力がいつもより強かった。 暗くて足元がよく見えないけど、彼さんが先に歩いてくれているので 安心していた なんか通路があり(と言っても、2人が並んで歩くのが ぎりぎりとかって感じ)、一種の観光地のようだった。 少しして「杏、あそこ見て」と指をさした。 「ん??」と言って、彼さんの指の先をじぃぃ~って見てみた。 すると…ほわぁ~♪って何かが光った! 「えっ?今のはなに??」と彼さんのほうを振り向く。 「見えた?」 「うーん、何かが光った?」 「そそ、あれがホタルだよ♪」 「えぇぇ!!!ホタルなの???」 「そうだよ、見えた?」 「うん、っていうか生まれて初めてみた・・・」 そう、彼さんは杏にホタルを見せようと連れてきたようだ。 杏はすっごく感動した。 そして手摺に前向きにもたれかかって見ていた杏の後ろに、 彼さんがぴたって立っていたので、振り向いて抱きついた。 「ありがとぉぉ。初めて…すっごくうれしい・・・」と言ってキスもした。 もちろん杏から舌を入れてお礼を言った。 でもまだ一匹がかろうじて見えたという感じだったので、 もう少し探そうということになった。 違う場所に移動し木の中の方をじぃぃっと見つめて姿を探す。 彼さんも近くで違う方向を見て探してくれてる。 ふたりで黙々と探すことに集中していた。 「あっ、あれそうじゃない?」と彼さん。 「ホントだぁ。今度はよくわかる!!」 そして、二人でそのホタルを黙って見つめてた。 たまに横を通り過ぎるカップルの存在もろくに気がつかないくらい 集中していた。 そして、その沈黙を破ったのは杏の「あぁん??」という声だった。 いきなり後ろにぴたっと身体をつけて、 おもむろにスカートをまくったのだ。 片手は杏の首に回しているので、逃げられない。 耳元で「杏が好きだよぉぉ。」って言って、耳をペロペロし始めた。 「んん、こんなところで…誰か来ちゃうよぉ?」 「みんなラブラブで歩いてたよ?」 そう言いながら、彼さんのアソコはあっという間に 杏のアソコを後ろから攻めてた。 立ちバックだ! めりめりぃと入ってくる。 身体が持ち上がる感じになる。 でも、彼さんに抑えられているので、奥に当たる感じになる。 「んん、あたるぅぅぅ~ あああああ」 「きもちいい? 僕もいいよぉ。。。中が熱くてぬるぬるしてて 気持ちいい・・・」そして手でクリちゃんの周りまでを刺激する。 彼さんのが硬くなって杏に刺激をくれてる。 「さっきの余韻もあったので、杏は早くイキそうだ。 「ん~ きもちいい!! だめぇ もう。。。 もうだめぇ・・・」 「杏、イって!」 「うわぁぁあ !!!!!!!!!!!!!」 と言って杏だけが果てた。。。 もう足ががくがくだ。 遠くで誰かの声が聞こえたのもあって彼さんは杏から一瞬離れる。 めくられたスカートが元に戻る。 「杏、帰ろうか…」「うん。。。」 誰もいない中、がくがくになって崩れそうになっている杏を 抱きかかえるようにして車へと向かった。 「ありがとう。すっごく感動した。。。」と杏。 近くに停まっている車の中では、ひとつの陰となって 映し出されているカップルばかりだ。 杏も、彼さんに抱きつきキスをした。。。 「杏も大好き♪」 彼さんは、杏のことをぎゅぅぅって抱きしめてくれて、 その言葉に応えてくれた。。。
by angel_love_chan
| 2004-09-18 23:44
| +エッチなこと♪
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