杏と彼さんは、お客様の付き合いで、クリスマス
パーティーに招待されたときのこと。。。 お昼くらいに始まるパーティ。 そこで、飲みながらダンスを見るという感じなの。 (あたし達は踊らないけどね(笑)) お変わり自由というのもあって、お酒の強い彼さんと 杏は、いい気持ちになってた。 そのパーティが終わったのが3時半くらいだった。 その後、『これからどうする?』という彼さんに 「どうしようかぁ~」と答える杏。 もちろん彼さんは『エッチしにいく?』と聞いてきたが まだ明るいので、「まだ明るいしねぇ~」って返した。 飲むにもまだお店は開いていないしってことで とりあえずゲームセンターを覗きに行った。 その後、少しデパートでもうろうろする?ってことで 駅に隣接しているデパートに入った。 そこで少し時間をつぶし5時前になった頃に 『そろそろ飲み屋さんもやってると思うから 飲みに行く??』ってことで、レストラン街にある お店に行った。 そこで目に付いたのが、焼き鳥屋さんだった。 確かにお腹は空いていないんだけど、とりあえず 雰囲気もよかったし、誰もいなかったってのがあって 静かだからいいかということで入ることにした。 カウンター席から離れて、一番奥の席に案内された。 4人席に案内されて、座ってお酒を注文した。 そして、お酒も来て、向かい合って飲み始める。 「おいしいね♪」『そだね♪』ってな会話から いろいろな話を始めた。 すると、なんだか杏の膝のあたりをもさもさする ものを感じた。 そう、それは彼さんのつま先だった(笑) 向かい合って座っているので、テーブルの下から 足を伸ばして、杏の膝の間をもさもさしていたのだ。 最初は「んもぉ~エッチなんだから」と逃げていたり 逆に彼さんの方を攻めてみたりしていた。 そうすると、杏の足を手で掴んじゃって、さわぁ~って 優しく触りだすのだ。 くすぐったいような、気持ちいいようなって感じになる。 すでに飲んでいるってのもあって、制御できない。 思わず口に出たのが「ねね、横に座ってもいい?」と。 4人掛けの席で並んで座るのも恥ずかしかったけど もう二度と来ないところだし、隣に座りたいんだもんって いう気持ちが抑えられなかった(笑) 彼さんも酔っていたし『うん。おいで~♪』ってことで 並んで座ってまたお酒を口にした。 杏の左手は、彼さんの右太ももも上に添えられている。 相変わらずお店にお客は入ってこない(笑) 突然、彼さんの手が杏の太ももに触れてきた。 杏は、彼さんにもたれかかろうとした時に 『ダメだよぉ、杏。平静でいなきゃ』ってことで まっすぐに座るように言われた。 「んでもでもぉ~」 『がんばれー』って感じで。 そして、彼さんに言われるように杏は頑張った。 だんだんとスカートがめくられてくる。 「見えちゃうよぉ」 すると、コートをかけてくれた。 (って並んで座ってるカップルの足元にコートなんって 今考えれば、絶対に意味深だよね(爆)) そして、あっという間にスカートがまくれて 太ももがあらわになる。その太ももをまた優しく さわさわぁ~ってしてくるのである。 今度は『あぁん』と声が出ちゃった。 彼さんは、反対の手で杏の口を思わず抑える。 「声も我慢だからね!約束だよ」って言う。 お店の人は、注文をしないので姿すら見せない。 お客も誰も来ないのをいいことに、彼さんは どんどんとエスカレートしてくる。 杏の左耳にふぅうぅぅ~って息をかけたり、頭を 抱き寄せるようにして、反対の耳をさわさわしたりと。 やたら杏の身体に触れてくる。 彼さんが『杏、俺お代わり欲しいな』と言うので 「んじゃ、手を止めてよお」と言った。 『わかったよん。来たら止めるから』という彼さんなので お店の人を呼んだ。 姿が見えてきたので、約束どおり彼さんの手は止まった。 そして、お店の人があと5mってところまで来た途端に また手が動き出した。 「あんっ」と小さいが声が出ちゃう。 『杏、ダメ!ちゃんと注文して』と彼さんも小さい声で言う。 お店の人が来たので、とりあえず彼さんのお酒を注文した。 そして何事もなかったかのように、調理場へと消えて行った。 「んもぉぉ~ いきなり触ったから大変だったよぉ~」と 言う杏に彼さんは『んふふ』と悪戯に笑う。 『でもさぁ興奮しただろぉ??』というが、杏は緊張と 驚きとで、殆ど覚えていなかった(笑) 「必死だったから忘れちゃった」と答えた(笑) んまぁお店の人も、酔っ払いだからと思ってただろう~ そして、また飲み始めた。 彼さんは、今度は杏の右腰あたりに手を回してるだけ。 杏は、身体を彼さんにもたれさせながら、ほんわかムードで 飲んでいた。 段々と酔いも回ってきたときに、腰に回ってた手が 杏のお尻のほうへと移動していくのが解った。 酔っていたし、気持ちいいので特に抵抗はしなかった。 だけど、その手は今度はもっと悪戯に動くのである。 杏のスカートをぐいぐいと引き上げて、真後ろから お尻の下の方へと手が入る感じになってた。 「んん~ここじゃダメだってばぁ~見えちゃうって」 『大丈夫ぅ、俺がちゃんと見てるから。見えないように するから、触らせて・・・』と彼さん。 杏も気持ちよかったし、ほわほわぁってなってきた。 お店の中ってのを段々と意識しなくなってきたかもだ… 彼さんの手は、お尻の割れ目の間から、前へ前へと 来ようとする。 タイツをはいていたが、いつのまにか、タイツの中に 手があるのだ。 さらにぐいぐいと杏の熱いところへと近づいてくる。 『声は絶対に我慢ね。どこまで我慢できるか試して』 という彼さんに、杏は「わかったぁ」と答えていた。(笑) 彼さんの手は、杏のアソコに今にも届きそうだ。 『少し腰を上げて…』 杏はその通り少し腰を浮かせた。 彼さんの手は、杏のアソコの真下にある。 『いいよぉ、ゆっくり座って。。。』 言われる通りに 腰を沈めた。 「あぁぁぁん!!」 すごく気持ちよかった。 『杏、すっごく濡れてるよぉ』と耳元で囁く。 「んんん~ きもちいいよぉ」と伝える。 『指を少し動かすよぉ』 と彼さん。そしてその通りに 杏の中を指が遊んでいる。 「んん、ダメダメぇ」 と腰を浮かせようとしたけど、 彼さんに抑えられてしまう。 『わかったわかった、杏は感じやすいから、動かさない でいるから、座って…』と。 そして、ずーっと彼さんの指を入れたままでいる。 恥かしい。。。 少しして、『すみませ~ん』と店員さんを呼ぶ彼さん。 「ちょっとぉ~ちょっとぉぉ この状態じゃ無理無理~」 『ちゃんと注文してね♪』 と完全に遊ばれている杏。 そして、すぐに店員さんがやってきた。 杏はお店の人に注文をする。 「えっとぉぉぉ。。。○○のチュウハイを。。お願い。。。 しますぅ~~」と。 彼さんの指は、少しだけど、杏の様子を見ながら 動いていたのだ。 そして店員さんが去っていた。店員さんの表情は 全く覚えていない。 『杏、エッチだなぁ・・・入れられながら注文してたね』 「んもぉぉ~ ダメダメぇ」 『エッチな声だったね。いつもの杏と違って、感じて いるときの声で注文してたね~』と意地悪に言う。 「んんんん、そんなことないもぉん。」と言ったが 心の中では、確かに声が違うのかもしれないと思った。 彼さんとあたしにしか解らないけど、確かに感じはじめると 声が変わるのだ。 彼さんは、その声で注文してもらいたかったそうです。 『今日はここまでね♪』といい、出す前に、ぐりぐりぃぃって 激しく杏の中を掻き回した後に、ようやく解放してくれた。 『すっごく濡れてるよ、杏のココ…』と言いながら。 めちゃめちゃ恥ずかしかった。 一瞬にして酔いは醒めた。 お店を出ることにして、エレベーターに乗りながら 杏は、彼さんの耳元で囁いた。 「こんなにぐちょぐちょにしたんだから、ちゃんと責任とってね」と。 『解ってますよん♪』 と彼さん。 そして、ラブホ街へと歩いて行きました♪ って、今思うと過去最高に恥かしいエッチな体験だったかも。 酔っていたから出来たのか。。。 でもね、今もはっきりと思い出せるけど、かなり興奮しましたね(笑)
by angel_love_chan
| 2004-12-24 16:37
| +エッチなこと♪
|
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
2014年 07月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2011年 03月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 02月 2008年 12月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 02月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 10月 2006年 08月 2006年 06月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 ファン
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||