一人暮らしをしていた頃の、あるクリスマスのこと~
杏は急いで帰って彼さんが来るのを待ってました。 簡単だけど、ケーキを作って♪ お酒をよく飲む彼さんだったので、食事というよりは おつまみ程度のものを用意してました。 ピンポ~ン♪ と彼さんがやってきた! 玄関を開けて彼さんに抱きつく♪ 杏は背が低いので、少し背伸びをしながらチュッ♪として 部屋へと招いた。 スパークリングワイン(苦手だけど一応雰囲気を出す為に(笑))で 乾杯して、料理を食べながら楽しくお話をして お腹いっぱいになった(笑) 電気を消して、クリスマスツリーの明かりの中、ワインを片手に 彼さんと並んで座りながら少しゆっくりしてました。 もちろんエッチなあたし達なので、いちゃいちゃしながら ですけどね~(笑) 少し落ち着いた頃に、ケーキを用意することにした。 杏はキッチンへと行き、仕度をする。 ちっちゃいけど、生クリームでくにゅくにゅって描き イチゴをあしらって、かわいいクリスマスケーキの出来上がり! 花火のロウソクを立てて、テーブルに運んだ。 『おぉぉ~! 杏が作ったんだね♪』 「えへへ。。。まぁね♪」 杏は、また彼さんの横に座った。 そして、薄暗い中彼さんがロウソクに火をつけてくれる。 パチパチパチッって火花が散る!綺麗だった! それを見ながら、彼さんが杏にKissをしてくれる♪ そして、二人でケーキを食べながら、とろぉぉんってする。 ほんとにもうこれ以上入らないってくらいに食べた。(笑) 目の前に食べた後の食器があるのが嫌だったので 杏は片付けることにした。 流しの中に食器を入れて、水につけておいたりしていた。 ふと気がつくと、彼さんが杏の後ろに立って抱きついてきた。 杏は、手が濡れているので「次は何を飲むぅ?」と顔だけ 振り向かせながら聞いてみた。 彼さんは、杏が振り向いたと同時にKissをしてくる。 杏も、応える・・・ 彼さんの首の後ろに手をまわして、水で濡れている手先だけは 彼さんから離しながら。。。 彼さんの手は杏の身体をぎゅぅぅ~ってしながら、濃厚なKiss。 杏もそれに激しく応える。 「ん~んん~んっん~」 かなり長い時間激しいKissをしてた。 彼さんは冷蔵庫に手を伸ばして何かを出した。 『杏、俺さぁ これがいいなぁ~』って言いながら出したのは 杏がさっきデコレーションした生クリームだった(笑) 「いやん、生クリーム(笑)」 『俺も杏にデコレーションしてみたい。。。』 そういって、キッチンの壁に杏を押し付けながらKissをし始めた。 杏も、さっきのKissの余韻も残ってるし、さらにとろとろになる。 そのまま彼さんの手は、杏のブラウスのボタンにを外してる。 でも、唇は離さないまま・・・ 杏は壁と彼さんに挟まれて逃げられない。 ブラウスを脱がされ、そしてスカートのホックに手が伸びてきて 杏はブラとパンティだけになってしまった。 足元には、脱がされたブラウスとスカートがある・・・ 彼さんはブラから、杏の左のおっぱいだけを出して さっきの生クリームからクリームを出して、少しだけ 杏のおっぱいに塗ってきた。白い肌に白い生クリームが乗った。 「あん! つめたい・・・」 『ごめんね、その代わりすぐに熱くしてあげる・・・』 そう言って、生クリームの乗った杏のおっぱいを舐める。 「んん~っ!」 確かに暖かいが、気持ちよさの余りに 杏は足がくだけてしまい、そのまま崩れ落ちるように 床に座った。 彼さんは、杏の背中に手を回しながら、そのまま寝かせた。 キッチンの床はカーペットを敷いていたので、冷たくなくてよかった。 ブラのホックを手際よく外す。 あらわになった両方のおっぱいが彼さんに向かって出てきた。 彼さんが興奮してきたのがわかった。 また激しいKissをしてくる。 杏もさっきと同じように応える。 でもさっきと違うのは、彼さんの手の動きだ。 右手で激しく杏の左側のおっぱいを揉みだす。 「んん~っ。あぁ~ん。」 と杏の声も感じている。 左の手は、杏の耳をさわさわしてる。 杏は一気に熱くなった! 『杏、もう少し塗ってもいい?』 「うん。。。少しずつね♪」 そして彼さんは、左腕で自分の身体をささえながら、右手で 杏のおっぱいに生クリームを乗せてきた。 ちょん! ちょん! って感じで。。。 左のおっぱいをぐるぅ~っと、右のおっぱいもぐるぅ~っと・・・ 『杏、エッチだよおお~すごくいやらしいなぁ…』 「いやん、もおぉ~」 『杏の先っぽが硬くなってるよぉ~』 そして、それぞれ輪を描くようにちょんちょん!ってクリームを 乗せたその中心の硬くなったところに一気にぶにゅ~って乗せた。 硬くなってるところに乗ったとたんに、杏は大きな声を出しちゃった。 「あっあっあぁぁん!」 そして杏の大事なところが溢れた感じがした。 『杏、どこから舐めようか・・・』 そういいながら、円を描くように 乗せられたクリームをひとつずつ舐めとり始めた。 その舌が見える・・・生クリームを舐めながら杏を見る彼さん。。。 かなり興奮してきた。 「はあっ、はぁぁ~ん」 『杏、美味しいよぉぉ~』 そう言って杏を見ながら、彼さんの 唇の周りについてる生クリームを舌でいやらしく舐め取ってる… 「んんん~~~っ」 と声にならない声を出す杏。。。 『ん~?どうした??感じてるんだね?』 「んん。。。」 と小刻みにうなずく杏を見て、また舐めとり始めた。 今度はその舌を杏に見せながら 『杏にもあげるぅ~』と言って、Kissをしながら杏にくれる。 あんまぁ~~かった(笑) 『おいしい??』 「うん。。。」 『杏はエッチだな。。。自分のおっぱいについたクリームを舐めて 美味しいだって・・・』 「いやぁん。。。ちがぁうぅ~」 『美味しいんでしょぉ? ほぉら・・・』 そういって、何度も何度も杏の口に、生クリームを運んでくれる。 そして、最後に残った二箇所のは・・・ 『杏、ここのだけは俺が舐めちゃってもいい??』 「うん・・・」 そういって彼さんは杏の硬くなったところに乗ってる生クリームを いやらしく舐めはじめた。 先っぽで、いやらしく突き出ている周りから、エッチに舐めてる。 杏も彼さんの頭を撫で撫でしながら、声を出してる。。。 すっごくキモチイイ!! 舐めながら今度は彼さんの手が、下の方へと伸びていく。 杏は触られると恥かしいので、抵抗をするが無理。 彼さんの足で、杏の足が少しだけ開かれる。 そして一気に杏の熱くなったところに手が! 『クリスマスにすんごいプレゼントをもらったみたい♪』と彼さん。 「いやん。。。あっあぁぁぁん」 『杏は、いつも俺にいっぱいのプレゼントをくれるよね! お返しに・・・』と言って、杏の熱くなったところをパンティの上から 抑えてくる。。。 杏はぬるっという感じを覚える。それは彼さんも一緒のはず。 『杏、ほぉらほぉら・・・』といって最初は優しくだけど すぐに激しく動かして感じさせてくれる。 杏は彼さんにしがみつくような格好で、きゅぅぅ~ってしてる。 快感があっという間に全身に広がる。 さらに彼さんに抱きつくようになったまま 「イっちゃうよぉぉ~ ねぇ。。。 イっちゃう!」 『いいんだよぉ~イって!!』 「だってだって・・・」 『杏、我慢しないで…気持ちいいんでしょ! ほらほら!』 杏は、もう止まらない! そのまま彼さんはもっともっと激しく攻めてくるのだ! 杏の唇も彼さんの唇でふさがれる! 彼さんの舌が、杏に いけ!いけ!と言うかのように 激しく絡んでくる。。。 「んん~~ んん~っ」 と舌を絡ませながら感じてる。 そしてすぐに杏の舌の動きが悪くなって その瞬間に杏は果てるのであった・・・
by angel_love_chan
| 2005-01-03 22:14
| +エッチなこと♪
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