彼さんとラブホに泊まった翌日、一緒に通勤する時のこと。
すっごいヒトだから、背の低い杏はヒトとヒトとの間に 埋まってしまう感じ~(笑) しかも、つり革に届くけど、自分を支えるだけで精一杯(笑) なので彼さんは杏を守ってくれるのである~ ある朝の場合は、うまい具合にドア脇が確保できた。 杏をドアと椅子の脇に立たせてくれて、その前に 彼さんが杏を守る形で立ってくれる。 最初の頃は、混んではいるけど、まだ大丈夫♪ 彼さんが支えてくれているのかもしれないけどね(笑) 向き合って立っているんだけど、だんだんと人が増え 彼さんとの距離がなくなった時に、杏は恥ずかしくなる~ 昨夜の熱い夜を思い出しちゃうからだ。 思わず向かい合ってると、抱き合ってた光景が浮かんで 来てしまい恥ずかしいので、くるっと向きを変えて 彼さんに背中を向けた。(笑) 彼さんも安心してか杏の背中にピタッとくっついてきた。 その向きでもやっぱりドキドキしちゃう。(笑) 彼さんの身体のある部分が、杏の腰の辺りにあたる。 ちらっと後ろを振り返ってみたら、にこにこって笑ってた(笑) 「えっち」と口だけ動かして彼さんに言うと さらに照れてたっけ~(笑) 杏の腕を掴んでいた彼さんの手が、杏の身体と手の間に するするって入ってきて、おっぱいの横の方をさわさわする。 さすがに大きな動きは無理だけどね~ ブラをしている上から触られたりしてると、いつの間にか 杏のある部分が硬くなってくる。 身体が少し彼さんにもたれかかるような感じで 一瞬とろぉぉんとしてしまう。 が、やっぱり電車の中、それは無理なので頑張る。 すると、また少しして、その手がどんどん下がってくる。 そして、杏の腰の辺りから斜め前へと移動する。 さすがに角で見えないと想っているが、やはり恥ずかしい。 身体を回転させて、交わす(笑) 逃れたかなって思ったら、今度はお尻をさわさわしてくる。 杏は、お尻を触らせないようにと、わざと彼さんの身体に くっついていく~ また硬くなったのを腰のあたりに感じた。 もたれかかると、また前の真ん中辺りに伸びてくる。 交わしながらも杏の身体はどきどきして感じてる。 熱くなってるのは言うまでもない。 どうしても、昨夜のエッチが思い浮かんじゃう。 すると、さらに熱くなる・・・ それを数回繰り返しているうちに、降りる駅に到着する。 ドアが開き、二人は降りることになる。 歩きながら『杏、感じてただろぉ?』と彼さん。 「あなただって。。。杏の腰のあたりに何かあたってたよ?」って 杏も反撃する。。。 その日は、会社で彼さんとすれ違っても、どうしても昨夜と 電車の中のコトを思い出してしまい、一日中変な気分になっている 杏でした。 (笑)
by angel_love_chan
| 2005-01-15 22:22
| +エッチなこと♪
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