いくらラブホに入った…と言っても
昼間だし、お酒も入っていないし、部屋も明るいし…(笑) 彼さまは仕事をしなくては…って事から、珍しく飲んでいない。 ほんと忙しかったんだなぁ、来ちゃって悪いなぁって思った。 だから杏は仕事を頑張ろうって思っていた。 だけど、頑張っているんだけど心の中はどきどき(笑) 彼さまも自分の仕事を頑張っているんだけど、きっと同じ… そしてその空気を変えたのは彼さまの一言だった。 『いあいあ、やっぱ無理だよなぁ~集中出来ない…』 と。 そう言っていたけど、それでも杏は申し訳なくて続けた。 『今日やったところで終わらないし、やめようか…』 と彼さまが言ってくれた。 「でも……… いいの???」 『明日頑張るさ♪』 って事で、忘れ物がないようにしっかりと片付けた。 さて、お決まりタイムの始まり~♪ いあいあ、まずは申し訳ない気持ちだったので 前もよくやっていたマッサージをしてあげた~☆ そして、ここ2年続けているフーレの真似事をしてみた(笑) 彼さまの身体は前と変わらずにすべすべしていて気持ちいい。 すごく綺麗な肌をしているの~♪ 少しして彼さまの横に同じように寝転んだ。 彼さまの方を向いたら、彼さまもこっちを向いてくれて ひっさびさのKiss☆ 長いことしていないなぁ~と思ったけど2週間振りだった。 長~いKissだった☆ でもすごく恥ずかしかった… ついさっきまで仕事をしていたし、なんかくすぐったい。 頭が仕事モードから抜け切れていなかったのもあったかも~ でも、彼さまはいつものように杏を気持ちよくしてくれる。。。 ん~、ん~、ん~。。。 とKissでふさがれた口から自然に声が出ていた。 おもちゃのカタログが置いてあって『使おうか?』ってな 話にもなったけど、持ち帰る訳にもいかずに断念(笑) 『でも、俺の指があるしなぁ~』 と。 そう、彼さまの指は、おもちゃよりも凄く応用が利くもんね~♪ 杏はまだ洋服を着たままだった。 彼さまはあえて脱がそうとせずに杏を攻めた。 カットソーの状態だったけど、下から手を入れてブラを外した。 そして、杏の硬くなったところをクリクリと戯れだした。 杏のスカートの中にも手が入って来た。 きっともう凄いことになっているだろうと感じていた。 杏は自分で脱いで全裸になった。 そして、彼さまもパンツだけになっていた。 (今日もデンとしている彼さま自身はお目見えしないんだ…)と 思ったけど、それでもよかった。 何も気にならなかった。 そのまま温かい身体で抱き合った。 彼さまのぬくもりが心地いい♪ 杏の身体を寝かしながら彼さまが覆い被さる形になった。 またKissをしながらおっぱいを触ってくれた。 耳も胸も触ってくれる。 ほんといつもとっても気持ちよくって感じるの。 杏はまた声が出ちゃっていた。 彼さまの唇が離れて行った時には 「すごく気持ちいい、めちゃめちゃ感じる」と。 おっぱいを舌でチロチロとしてくれている。 手は腰から下にかけて移動していた。 あそこに触れるころになったら 彼さまの顔が杏の顔の方へ戻って来た。 そして、手が杏のあそこに触れた時に杏の感じる顔を 目の前で見られてしまうのだ。 彼さまの思う通りの反応をしてしまっただろう。 その瞬間には杏の首が反る感じになった。 そして恥ずかしそうに彼さまの方を向くと 彼さまの唇が杏の唇へ向かってきた。 だけど、唇の端っこを目指してきていた。 杏は濃厚なKissをして、気持ちいい気持ちを伝えたかったけど ここでじらされてしまうの。 あそこも気持ちいいけど、唇も濃厚なのが欲しい。。。 杏は自分から彼さまの唇を目指すけど しばらくはキャッチ出来ないように逃げられてしまう。 数回繰り返した時に、彼さまから杏の唇をとらえてくれるの。 杏の顔を抑えながらしっかりと… そうなったら、杏も凄いよ♪ 舌を絡ませて、欲しかったの…と訴える。 彼さまも応えてくれる。 このやり取りも大好き。。。 そして彼さまの唇は、また杏の大好きなところへ降りて行く。 次は杏の上半身にエアコンの風が当たるくらい 彼さまの姿が見えなくなる。 杏の足を開かれて、彼さまが足を入れている。 もう閉じる事の出来ない状態になってしまう。 彼さまは今回は手で攻め続けた。 今日はまた凄かった。 杏のGをとことん攻めているのだ。 指を2本入れていただろう。 だけど、ぐりぐりと向きを変えたり回転させたり。 杏の中はぐちょぐちょになっていたと思う。 いやらしい音がまた聞こえてきた。 ほんとに恥ずかしいくらいの凄い音がしていた。 ぐりぐり指を回しては曲げてみたりして、Gが狙われる。 その度に杏は果てていたようだ。 何回も繰り返されたのだ。 イッたような…よく解らなかった。 彼さまはベッドの上で座りながら杏のあそこを見ながらの体制。 手を出したり入れたりもしているし、ほんと凄かった。 杏はもうダメ~!って感じになって、彼さまの手を抑えた。 それがサインでもあるかも。 彼さまもすごく汗をかいていた。 杏も同じく汗をかいていた。 ぐったりしている杏の横に彼さまが寝転んでくれて そんな杏を抱きしめてくれる… ほんとこの人に包まれているんだ~と実感出来る瞬間。 Gを攻められると普段よりも激しい息遣いが続くので 彼さまは『大丈夫?? 少しゆっくりしよう…』 と言ってくれる。 杏はこれでも身体を壊したことがあるので心配になるんだろう。 「だいじょうぶ~」 と言いながら、杏は彼さまに抱き付く。 少しして、彼さまは腕枕をしてくれた。 杏の髪の毛をかき上げながらの少しお話しタイム~☆ そこで言われた。 『前もって連絡くれないと仕事の調整がつかないから… だけど、今度は俺がちゃんとゴルフとかって予定をつくって そっちに行くから…』 と。 杏はとっても嬉しかった♪ 彼さまが、旅行をセットしてくれるんだろう…って確信したから。 だけど、逆を言えば、それまでは逢えないのかも??とも。 そんな細かいことを考えると大変なので、 「うん、わかった~」とだけ言った。 そんな話をしながら、彼さまは腕枕をしながら杏の耳を触りだした。 杏はまた感じてしまい、体がくねくねと動いてしまう。 『これしか触っていないのにこんなに感じちゃったら 耳かきとかしたらどうなっちゃうの??』 と彼さま。 「耳はほんと感じちゃうから、大変なことになるよ~」 『あっ、今何時だ??』 「時計がないから解らない~」 と他人事の杏。(笑) どうにかなるだろう…と思っていたからなんだけどね(笑) 4時間のフリータイムで入っていたんだけど あと10分で時間って時だった(笑) 『やばいっ!』 「いいじゃん、もう少しここにいようよ~」 『いあいあ、15分で600円って書いてあるから、 延長をするくらいならば、お迎えの時間もあるし その分美味しいものを食べに行った方がいいじゃん』 と。 確かに15分で600円はもったいないので速攻で支度開始。 ベッドをさっくり片付けていたら、 かなりびしょびしょになっているところがあった。 よく見たら、カラーのカバーの上に白くなっている部分が… 彼さまには言わなかったけど、これって杏のだ…(〃▽〃) こんなになっちゃっていたんだ…と思うと恥ずかしい。。。 今日も彼さまありがとう…と心でつぶやいていました(笑) そして、車に乗って移動開始~(笑)
by angel_love_chan
| 2013-09-09 16:17
| +エッチなこと♪
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