もしかしたら?と思っていたお泊りに決定~(笑)
だけど、彼さまは当日朝早かったので眠いとか…(笑) でも、たっぷりの時間もあるしってことで少しゆっくりした~ 彼さまはあっという間にガウン姿になっていたけど 明るい部屋で着替えるのは、何だかとっても恥ずかしく… 買ってきたお酒とかの準備をしながら杏もくつろぐ準備に… お泊り… なんか緊張するなぁ。。。(笑) お部屋の設備をぐるりと見回して探検して(笑) とりあえず手を洗ってお酒の支度~(笑) 彼さまは水割り、杏はソーダ割り♪ そして彼さまが選んだおつまみを開けて乾杯~(笑) バーボンソーダと言っていたけど、テネシーウイスキーの ソーダ割り~(だけど、バーボンソーダと書きますね) 一口飲んで、久しぶりに美味しい!という言葉が出た。 杏はゆずで割ったサワーとかがメインだったので 久し振りに飲んだバーボンソーダーが美味しかったのだ。 「すごく、美味しい~♪」 『やっぱ、ジャックダニエルは美味しいよなぁ。。。』 「これ、彼さまに教えてもらって初めて飲んだ時から好き」 『よく飲んでいたよね~』 そう言って仰向けに寝転んだ彼さま。 彼さまが寝転んだら、杏ももちろん横に寝転ぶ(笑) 杏の頭が彼さまの方へ倒れるころには、彼さまは 腕を出して待っていてくれるの。 そして、腕枕をしてくれた腕で杏の肩や腕を触ってくれる。 くすぐったいけど、心地いい瞬間。 杏の左手は彼さまの胸やお腹のあたりから彼さまの 右の脇腹に伸びたりしている。 彼さまの右手は、その杏の手や腕を触ってくれている。 そして、軽いKiss。。。 それからいろいろなお話が始まる~(笑) まったりしているこの時間も大好き♪ 『そうだ、この週末一緒にゴルフに行くか~??』といきなり。 「そりゃ~行きたい!!」 『行くか! 2組で周るんだけど、みんな夫婦で来ていて 俺だけ一人なんだよな~ 誰かいないか?と言われてて… お前が行ければまとまるなぁ~』 と。 すっごく嬉しかった。 「でもゴルフクラブも持ってきていないし、服装も…汗」 しかもよく考えたら、練習も行っていないし、体調を 崩してからはコースに出てもいなかったのだ。 「前から言ってくれれば、支度してきたのに… ってか やっぱ練習もしていないから他の方々にも失礼なので 今回は止めておきますぅ…」 『そうだなぁ~言っておけばよかったなぁ~ またにしよう!』 とか、いろいろね(笑) そんなまったりしている中で、時々彼さまの手が 杏の耳を触ったりすると、杏もお話そっちのけで きゅんとしちゃうのだ(笑) そうすると、また軽くKissをしてくれる。 彼さまも身体ごと杏の方を向いてくれて、右手で杏の 左ほっぺを包み込むようにしてぷにぷにとしながら 『可愛いなぁ~』 と、言ってくれる。 杏はその彼さまの手に頬ずりするように首を傾げながら ニコっとしてしまう。 その仕草をよくしてくれるので、たまに彼さまの手に Kissをしたりする。 彼さまは杏のほっぺを触りながらKissをしてくれた。 そのKissは今日一番の長いKissとなった。 お互いが向き合うような体制でのKiss。 頭があまり動かせないので鼻が当たるんだけど それでもkissは止まらない。 …っていうか止まる訳がない。 杏は彼さまの足に自分の足を絡めた。 感じているという証。。。 彼さまは、そのまま仰向けに寝転んだ。 杏の足は彼さまに乗ったままだけど、唇が遠くなった。 杏は体制を整えて、彼さまの上から離れた唇を重ねた。 杏が上になるのは久し振りかも~(笑) 彼さまのほっぺたや髪の毛をさわさわしながらのKiss。 彼さまはそんな杏の腰に左手を回しながら 右手でおっぱいを触りながら濃厚なKissをしてくれている。 耳も触ったりしてくれているので、杏はとろとろになっている。 そんな杏を知っているから、彼さまったら 『杏はKissでいけるんだろぉ~?』 とわざと言うのだ。 そして、杏の耳元でさらに 『お前はほんといやらしいなぁ… Kissだけでいけるんだ』 と、さらに恥ずかしいことを言ってくれる。 そして、そのままあっという間に体制を変えられる。 杏の身体がベットに仰向けになる。 顔だけ杏とKissをしながら、彼さまの身体は起き上がった。 杏の腰の横あたりに座る感じになっていた。 右肘をついてKissを続けながら、杏の太ももをさわさわ… すでに感じている杏は早く触ってほしいのに、焦らされる。 だから、さらに激しいKissを返しながら彼さまにアピール。 いやらしく激しく動くお互いの舌で確認しあったり まだ触らないよ…という感じで、まだまだじらされるような 濃厚なKissが続く。 杏はとうとう我慢出来なくなって 「早く触って…」 と照れながら言う。 唇が触れるか触れないくらいの距離で… 彼さまも、その状態で 『どこを?』 と、意地悪に言ってくる。 「んん~、あそこぉ。。。」 と言う杏を待っていたみたい。 『いいよ』 と言って、杏のあそこをさわさわしだした。 でも、まだパンティーの上から。 彼さまの顔は杏の目の前にある。 手だけが杏のあそこにあるのだ。 杏は、頭を少し上げて彼さまの唇をめがけてた。 感じているから直接触って…と訴えるようなKissをした。 まだまだ続くんだけど、ここでいったんおしまいね~(笑)
by angel_love_chan
| 2013-09-22 00:28
| +エッチなこと♪
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