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噴くのって。。。PART2

そして彼さんの髪の毛をさわさわしていた杏の手は、
そんなことすらも出来なくなるくらいに身体中が感じている。
彼さんは「杏、気持ちよさそう・・・
だって、こんなに濡れ濡れなんだもん。。。」という。
杏はその言葉にも感じまくり、声にもならない。
ただただ気持ちいいのだ。
そして、彼さんは立ち上がってきてキスをする。
彼さんの唇から、杏の味が伝わってくる。。。とても恥ずかしい・・・
でも、手はずっと杏のアソコを愛撫し続けている。
ぐちゅぐちゅってすごい音がしてくる。
「杏、こんなにエッチな音が聞こえるよ・・・」
「だって・・・はぁはぁっ・・・」
彼さんは、杏の身体を左手で強く抱き寄せて
崩れないように支えてくれている。
右手はさらに勢いを増して杏のアソコを攻める。
杏の中で掻き回すようにしたり、
指を曲げたりとあれやこれやと感じさせてくれる。
なんだかいつもよりもかなり気持ちいいと思った。
指を動かしている時に、手のひらがクリちゃんのあたりを
押さえるような感じになる。
すっごくきもちいい!
なにがなんだかよくわからないが、感じまくり、
果てたかなって思ったときに
「うわぁ杏、すっごいよ・・・」と彼さん。
「うん。うん。。。」と彼の腕の中で力尽きた杏。
「すっごく気持ちよかったの」
「そうだろうなぁ、だってすごいことになってるよ・・・」
どうしたのかと思ったら、「ほら」と床を指差す。
「杏吹いたんじゃないかなあ」と言われた・・・
床には、ぽたぽたと水滴が落ちている。
一気に恥ずかしくなってしまった。「やだぁ。。。」と言って
床を吹こうとしたけど手をつかまれ阻止される。
「僕初めてみた。。。」と彼さん。「吹くほど感じてくれたんだね、
うれしいよ・・・」と彼さんが感動していた。
「だって、杏も解からなかったけど○○○すごいんだもん。
いつもより違った気持ちよさが続いていたの」
「杏も吹いたことって多分なかったと思う。。。」
そして、二人でベットに横になる。
「杏、さっきのねすっごくうれしいんだよ。なんかね、
イクのかなって思ったときに、一気に出てきたんだよ。
でね、いつもよりもさらっとしているんだ」って彼さん。
「いやぁん」と恥ずかしくなって彼さんに背中を向けようとする杏の身体を
押さえてキスをしてくる。
「恥ずかしくならないで、ほんとにうれしいんだから。。。ありがとう」って。
そして手でおっぱいをもみもみしてくれる。
でもすぐにアソコに手が動いていく。
杏もイッた後なので、かなり敏感になっているけど、
あっという間に濡れ濡れになっている。
「吹いたあとでも、こんなにエッチになっているんだね、杏。好きだよ・・・」
と言って身体を重ねてくる。この重みも心地いい。
そして、さっきから硬くなっている彼さんのを
クリちゃんの回りに押し当てたりしてくる。
杏は、また絶頂に近づく。
そして「杏・・・」と言いながら杏の中に入ってくる・・・
めりめりめりって感じで。
最初はゆっくり動きながら杏のクリちゃんを指で刺激してくる。
杏も喘ぎ声がいっぱい出てくる。
気持ちいい、身体が感じまくる。
彼さんのを杏の中で「きゅぅ~」って締め付けてみる。
思わず「あぁ~しまるぅ。」と彼さん。
そして彼の腰が激しく動く。杏の身体も一緒に動く。
「杏、杏。。。すっごくいいよぉ」って彼さんの声も大きくなる。
そして「杏、どこでイッてほしい?」杏は声にならないけど、
開いた口から舌を出して「ココ」と伝える。
彼の声も、杏の声も大きくなり、そしてやがて「イク、イクイク、、、」と彼さん。
杏も「イクぅ~イッちゃうよぉ。」と言い、
ぎゅぅ~ってなると同時に、彼さんが杏から出し
口まで持ってきてくれる。
杏も目の前にある硬くて大きなものを口いっぱいに咥える。
そして、杏の口のなかは、彼さんでいっぱいになる・・・

いあいあ、これが「吹く」と言う事なんだろうなぁと実感した。
彼さんは、そのコツを覚えたらしく、その後も吹かされていた。。。
でもでも、数回吹いているうちに、
もしかして前にもこんなことあったかもと思い出した。
ベットがいつもよりもいっぱい濡れていることがあったのだ。
知らず知らずのうちに「吹いていた」のかもしれないなぁ・・・
by angel_love_chan | 2004-09-08 22:49 | +エッチなこと♪
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