チャットエッチ→電話エッチ→出逢い+++Ⅰ

杏は過去にチャットで知り合ったヒトと付き合ったことがあるけど、
会う前にチャットエッチをしていたことになるのね。
それが、いつの間にか電話エッチに発展していくのだ。
そして実際に逢う時が来た。
(その頃には、お互いの気持ちは好きになっている)
逢って話すことは多分出来るだろう
(結構な月日が流れている為)
でも、果たしてホントに身体の相性はどうなんだろぉ~と
心配になる。

そしていざその日が来る。。。
今まで電話で散々お互いに感じていたのは解かっている。
一番初めにチャットで知り合ったヒトとの場合は…

有休を利用して3泊4日で一人暮らしをしていた杏のところに
来てくれた。(最初から長い?)遠距離だったので、
東京駅まで杏が車でお迎えに!とっても楽しみだったので
到着時刻の一時間も前に着いてしまった。
駅の地下駐車場に停めて少し時間をつぶすことにした。
化粧を直したり外に出て洋服をチェックしたりと落ち着かない。
彼さんからは「今静岡だよぉ~もうすぐだね!」「今新横浜だから
もうすぐだぁ~どきどきしてきた」などなどのメールが届く。
その度に杏もドキドキしていた。きゅ~んってしながら、
ホームで待つことにした。携帯を片手に、ホームで
うろうろしている杏は、はたから見てどう見えるんだろうなぁ。
ブルブル(マナーモード)に設定して手の中に携帯を
忍ばせながら待ってる。そして彼さんの乗る新幹線の到着を
知らせるアナウンスが流れた。ドキドキも最高潮に達した。
彼さんを乗せた新幹線の顔が見える。側にある鏡で最終チェック。
新幹線が停まる。。。平日なのに結構ヒトが降りてくる。
でもでも、背格好でだいたい解かるはずだ…
そして御対面~♪「はじめまして~」の挨拶をした時には目を
見れたけど以後は恥ずかしくてダメだった。
まずはランチをとる事にして駅の地下を歩いた。
お昼時だったので、結構ヒトがいっぱいいる。
杏は話はするものの、ずーっと下を向きながら彼さんの
横を歩いている。恥ずかしくて仕方がないのだ。(笑)
「杏、どこにするぅ?何食べる??」って彼さん。
杏はひとつだけリクエストをした。言ったのは「向かい合って
座るところじゃないのがいい…」だった(笑)「りょうかぁ~い」
と言って、彼さんは杏の左手を握って歩き始めた!
どっきどきもいいところだ!(手ぇつないじゃっているよぉ~)と
心の中で叫んでいる杏。
お店を見つけてくれて、注文して食べた… はず・・・(笑)
殆ど食べられなかったのを覚えている。
(杏ってこんなにデリケートだった??(爆))
それから約束をしていた「時計」を買いに行くことにした。
お互い時計を買い換えたかったので、同じものを
プレゼントしあおうということになってたのだ。秋葉原に行った。
雨が降って来た。傘をさすまでもなかったので、
急ぎ足でお目当てのお店に向かう。
だけど平日なのにヒトがいっぱい。背が小さくて前が見えなくて
歩きにくい杏の腕を彼さんがつかみ、引き寄せる…
彼さんに体がくっつく。(あぁ胸が彼さんの腕に当たっちゃう…)
なんって思いながら杏の緊張は極限に。
そのお店にはお目当ての商品がなかったので、次のお店に…。
傘をささなくては濡れるくらいの雨になってる。
傘をさす~その傘の持ち手を彼さんがつかんだ。
ひとつの傘に。。。
彼さんの手には自分の傘がたたまれたままある(笑)
もう一方の手の中には、杏の肩が…。
もうドキドキもいいところで、声がふるえていたかもしれない。
そんな中お目当ての時計をGETすることができた。
そのまま使うということを店員に告げた。彼さんの腕には
杏のプレゼントをした時計、そして杏の腕には彼さんがプレゼント
してくれたぴっかぴかの時計がはめられた。(笑)
その直後、杏の胃に痛みが走った!「うぅ~」って思ったけど
いつもの事だしすぐに治ると思ってたりして気にもとめなかった。
雨の中大きな傘の下を彼さんとふたりで歩いて車に向かう。
また痛みが走る。。。「ううぅぅ」「ん?どうした?」ってそんな
声にもしてないのに、彼さんに異変かなと気がつかれてしまう。
「ううん」と言って歩き出す。そこから杏のマンションまでは30分
程度とだからと告げて、杏がハンドルを握った。
助手席に座っている彼さんの視線が気になる。
「杏に会えてほんとうれしい!」と言いながら彼さんは杏の
左手を握ってきた。「ん~運転中だからダメだよぉ~」とかわす。
杏の身体はもういっぱいいっぱいだった(笑)
そして、また胃痛が。。。「ううう…」と胃を押さえる杏に
「どしたぁ?具合悪いの?」と彼さん。その波が短くなって
きていたので、これ以上は黙っていられないなぁと思い
「う・ん・・・実はさっきから胃が痛いのぉ」「大丈夫かぁ?
俺が運転するから停めて~」「あと5分くらいだし、大丈夫ぅ~」
って言った後は、脂汗が出るほどの痛みがあったが、
なんとかマンションに到着~初めて彼さんが杏の部屋に入る
瞬間を、痛みの為あまり記憶に残ってない。
彼さんに支えながら部屋に入ったのは覚えている。
で、そのままお構いすることも出来ないままトイレに…(恥)
トイレから出て薬を飲み部屋に戻ったら、彼さんが
どうしたらいいかって感じで立ってた。杏の頭をなでなで
しながら顔を覗きこんで「だいじょうぶぅ?」って。
「うん…」という杏の顔がかなり具合悪そうに見えた彼さんは
「とりあえず少し横になりなぁ」「ごめんねぇ~せっかく
来てくれたのに…」「俺はいいよぉ~まだまだ3日あるし
ゆっくり休んで~」って杏をベットに寝かせてくれた。
「熱は?」と言って、寝ている杏のおでこに手を当てる。
「ないと思う~多分緊張してたからだと思う…」
と告げて目を閉じた。
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by angel_love_chan | 2004-10-24 23:24 | +エッチなこと♪
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