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夜の埠頭で…

仲良くお好み焼きを食べた後…
彼さんは、迷わず夜の埠頭へと車を走らせる。。。
杏は、助手席で彼さんに手を握られながら座ってる。
彼さんの癖なんだけど、手を握ってるだけじゃなく
ずーっと指を動かして杏の手をさわさわしてる…
杏は、手に神経を注いじゃうと感じてきてしまうので
必死で話をしようとしてるの。
でも、ふとした時に手に神経がいっちゃって…
そうすると、あそこのあたりが、むずむずってな感じに
なってきちゃってるのが解る。。。
それでも冷静さを保ちながらいると、まもなく到着した。

車を降りて、手をつなぎながら埠頭の廻りの公園を散歩する。
夜なので、カップルがいっぱい!(笑)
そして、手すりにもたれかかって夜景を楽しんでいた。
すぐ目の前に見える、高速道路のブリッジのライトアップが
とても綺麗~♪ライトの色が変わったり点滅したり…
彼さんは、お決まりのポジションをとる!(笑)
お決まりのポジション…それは、杏の背後に立ち
首の周りに手を回しながら、ぎゅぅぅ~ってしてくれる格好♪
杏は、背中に彼さんの温かさを感じられるのでその格好は好き♪
そのうち、彼さんの唇が耳に触れたり、息を吹きかけたり
首に回した手が、反対の耳に触れたりと…
杏は、その度に声が出ちゃう・・・
その声を聞いた彼さんは
『杏、そんな刺激的な声を出さないで。。。』と言う(笑)
出させているのは彼さんなのにぃ~(笑)
そんな彼さんだけど、やっぱり周りが気になるみたいで
少し歩いては立ち止まり…ってな感じだった。^^
何回目かの場所で、彼さんは杏のお尻に硬いものをあててくる。
洋服の上からでも大きくなっているのがわかる。
腰を左右にゆっくり動かしながら、杏に押し当ててる…
首に回していた手が、おっぱいへ伸びてくる…
杏のおっぱいは、すでに先の方は硬くなってるのだ。
自分でも解るので、彼さんの手が少しでも触れたりしたら
さらに感じ、またエッチな声がもれちゃうのだ・・・
そのうち杏の手を握り、自分の硬くなったところへ促す。
杏も最初は恥ずかしいけど、じきにその気持ちが抑えられずに
彼さんのを触ってみた。
Gパンの中で、苦しそうにしているのが解った。
彼さんは杏のお尻を触ったり、後ろから感じているところに
触れようとしたりしている…
でも、やっぱり廻りが気になるみたいで、
今度は狭い壁と壁の間に手をひかれていった。
壁際に杏をたたせ、顔を傾けながら近づいてくる…
杏も顔を傾けて応える。。。
激しいKissが始まる…ここならいいかな?と杏も抑えられず
彼さんの首に手を回した。
身体の密着度が増す。。。
大きくて激しいエッチな舌が、杏の唇や舌を這い回る。
吸ったり吸われたり、舌先で問いかけたり…
その頃には、彼さんの手はおっぱいから下の方へと移動してる。
密着しているために、背後から手を回して杏のお尻をなでる。
そして少し身体を離して、前からあそこを思いっきりグリグリ!
杏の身体が反っていく。片手で支えてくれているので安心。。。
エッチな吐息が夜の埠頭に響いている・・・
杏の手を、また硬くなったところへと促す彼さん。
直接触って…と言う。
杏は手を伸ばした。すごい、ほんとに硬くなってる。。。
根元のほうだけ触れたんだけど、ぱんぱんになってた!
「すっごく大きいよ!!」そう言うと『気持ちいいぃ!』と一言。。
キスをしながら、杏の手は動いていた。
先の方を触ったり、また根元の方に戻ったりとしたけど
どこもかしこもぱんぱんに硬く大きくなっていた。
これ以上は…と言う事で、手をつなぎながら
埠頭をぐるりと周り車へと戻った。
車に乗ったとたんに、彼さんは杏を抱きしめて言う。

『もっといちゃいちゃしたい!今夜もエッチしよ♪』

そして、綺麗にライトアップされた建物へと車を走らせた♪
杏のパンティの中は、ぐしょぐしょになってて
きらきらと光りながら、エッチなシミとなっていった…
# by angel_love_chan | 2005-04-17 21:24 | +エッチなこと♪

彼さんからの調教??(爆) イク編♪

今回は『イク♪』ってコトを書いてみますね~(笑)

その頃の杏は、イクというコトを解っていなかったです。
ある時、彼さんと一緒にお風呂に入っているときに
『イクということを杏は自分で解ってるの?』とストレートに聞かれた(笑)
いあいあ、そんなストレートに聞かれても・・・と照れていたら
『よりいいエッチをする為に聞いているんだよ?
恥ずかしがらないで答えて?(笑)』って感じで(笑)
(この人だったら、話してもいいか)と思い
「杏ね、今までこんな話をじっくりとしたことなかったんだけど
実はよく解ってないんだぁ~何となくこんな感じかなってのは
解ってるつもりだけどね~(笑)」と。
『そかそか~んじゃ、俺と一緒に覚えていこうね♪』って。
それからは、エッチに関しても結構話すようになりました(笑)
それまでのエッチは…思い出せないくらいの、淡淡としたもの
だったと思うので~(笑)
もちろん、過去の彼さんとそういう話もあまりしなかったかも(笑)
1回戦を終えてのお風呂だったけど、出る頃に彼さんから熱いKiss♪
さすがにKissくらいは、ちゃんと出来ていたかな(笑)<自称だけど(爆)
彼さんがリードしてくれるKissに、いつもとても幸せ♪
そして、あっという間に杏をまた潤わせてくれる。
『杏、気持ちいい?』
「うん・・・とても・・・」
『ベットに行こうか・・・杏にイクということを少し教えてあげるね~♪』
恥ずかしがりながらも「うん。。。」 首を縦に振ってました(爆)
熱くなった身体のまま、ベットにいくことにした二人・・・
そして、ベットの端に座って、優しく愛撫してくれる彼さん。。。
耳をさわさわしながらのKissから始まって、手はおっぱいへ。
杏の身体が反応して、声が出始めたら、そのまま寝かされる。
『杏のここは、すっごく溢れてくるね~』
「いやん、恥ずかしいって・・・」
『恥ずかしくないよぉ~濡れてるのって俺もすっごく感じるんだよ♪』
「そうなのぉ? こんなになっちゃって恥ずかしいのに…」
『だって、俺がKissをしたり、おっぱいを触ったりしてるのに
反応してるわけだから、濡れてるって事は感じてくれてるって
ことになって、もっと攻めちゃおうって思うんだよ(笑)
逆に何も反応がなかったら哀しいしね~』という。
『こんなになってるのに、まだイクということが解ってないのは
かわいそうだから、一緒に研究して感じようね♪』
「うん。。。大好き。。。」 そんな会話もちらほらと(笑)
そして、彼さんは、手で杏の大事なところを攻め始めた。
杏と話が出来るように、顔は杏のそばにある。。。
『杏、身体の力を抜いてごらん?』
でもでも、なんだか緊張してる・・・
『杏、恥ずかしがらないで、目を瞑って、俺のことだけ考えて…』
「うん。。。」そしてゆっくりと目を瞑る~
『安心して俺に任せてみて。。。きっと気持ちいいはずだから♪』
杏は、その通りにしてみた。
すると、なんとなく、身体から力が抜けてきた。
と同時に、やたらと感じてくる。彼さんの指の動きを
こんなにも、ゆっくりとまったり感じられるんだぁって思った。
(おいおい、それまでの杏のエッチはなんだったんだろう?(爆))
『いいね~杏、そのまま感じていって・・・』
彼さんの左手は、杏の首の下にもぐりこんでいて、
半分杏を抱きしめるような格好になってる。
彼さんの声も、杏の耳元で、優しくエッチに聞こえてくる。
杏の息遣いが、大きく荒くなってきた。
『気持ちよさそうな杏の声、かわいいよ♪』
そんな彼さんの低い声が、鼓膜でも感じてしまってる。
身体が動きながら感じ始めた。
それでも、彼さんの手は杏に合わせて動いてる。
彼さんの右足は、いつの間にか杏の左足に絡ませてるので
身動きもあまり出来ない状態だ。
「はああああ、んぁぁぁぁぁっ」杏のエッチな声が出てきた。
彼さんの手が、どんどんと早くなってきた。
すっごく気持ちいい!
『杏は、ここが気持ちいいんだね~』 ビンゴだった(笑)
杏の大好きなクリちゃんの周りを優しく…でも激しく縦に動かしてる。
いつの間にか、そこが気持ちいいというコトを知られてるのだ(笑)
たまにおっぱいも舐めてくれてる。
先が尖ってるのが見えたりする。エッチだ・・・♪ (^-^*)
彼さんの手は止まるどころか、もっともっと速さを増してきた。
『杏、オ○ッコを我慢するようにしてごらん?』
「え?? ・・・・・・・・・・・ どうだっただろぉ・・・」
『ほら、我慢する時みたいに…ゆっくりでいいから頑張ってみて~♪』
杏は、感じながらも、オ○ッコを我慢する時みたいにしてみた。
(あ、今一瞬すっごく気持ちよかったかも?)
それから、数回そうしてみた。すると、少しだけど
いつもと感じ方が違う感じがしてる。。。気のせいか??
いあ、確かに違ってた。
アソコがすごい! めちゃめちゃ感じてるのだ!
彼さんが言いたいことが何となく解った。
『杏、少し出来たみたいだから、このまましばらく
我慢し続けられるだけしてみてごらん?』
杏は頑張った。(我慢我慢・・・)
だんだんと解らなくなってきたけど、ひたすら我慢するようにしてた。
いつもと違うような感覚が身体を走ってる。
「んん、気持ちいいよぉぉ~すっごくいい!!」
『そうでしょぉ?ほら頑張ってもう少し・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・あ~っ、うっ!!」

少しだけど『イク』のが解ったかもしれない。
グッタリしている杏を黙って抱きしめてくれる彼さん。
彼さんと向き合うような形で抱き合う二人。。。
少しして杏が落ち着いた頃に、髪の毛を撫でながら彼さんが
『なんか違ってたでしょ?今までと比べてどうだった?』
「なんかすごく気持ちよかった。何が違うかというと
答えられないけど、でもでも、何かが違う気がする…
とても気持ちよかった♪ ありがとね♪ (*^・^*)チュッ♪」
『そりゃ、すぐには解らないだろうけど、少しは
解ってくれたみたいで、よかった♪』
杏は、杏のために頑張っていた右腕をマッサージしながら
抱き合ってました(笑)

その後、一人エッチをするときなどにも、取り入れてみたら
やっぱり違うのだ(笑)
その後のエッチも、そんな感じで、彼さんに言われながら
我慢しつつ、杏の身体は、エッチに進化していくのであった(笑)
# by angel_love_chan | 2005-04-04 21:05 | +エッチなこと♪

もうすぐ、10万人♪

みなさぁ~ん!
もうすぐ、10万人です♪
こよなく愛してくださって、ありがとうございます♪(笑)
(って杏のカウントもされているんだけどね~(爆))
今までも、ゴロのいいカウンターも何回かあったけど
もうすぐやってくる『99999』や『100000』は??
と気になってる杏でした!
もしも気がついたようでしたら、ご一報いただけましたら
うれしいかな♪^^

PS. ただいま『99499』ですよん♪(笑)
# by angel_love_chan | 2005-04-01 00:44 | +杏から。。。

朝っぱらから♪

彼さんとあたしだけが出勤する日が何回かあった♪
打合せがあるので、休日なんだけど出勤したの。
もちろん、二人とも意外と真面目なので(笑)
打合せが午後からでも、朝からちゃんと来るのである(笑)
誰かが出勤すれば、出入り口の扉の鍵は開けたまま!
事務所の奥の方にある、倉庫兼ロッカー室がある。
杏は、彼さんが出勤するとその倉庫の脇にある
給湯コーナーに行き、速やかにコーヒーを入れるのである。
その日は、前日の金曜日に彼さんは飲み会があった。
何となく、お酒の臭いが残ってた(笑)
「うわぁ、残ってますよぉぉぉ~」って。
『やっぱ? 昨日は午前様でしたぁぁぁ』と彼さん。
杏が、コーヒーを入れている後ろに彼さんが立った!
そして、ぴったりとくっついてくる・・・(笑)
朝っぱらから、何かがあたる♪ (^^)
「んもぉ~(笑)」 身体を少し前や左右にずらしたりしてみる。
次の瞬間、彼さんは杏の腰を持って、グリグリしだした…。
かすかな吐息がもれるのを杏は聞き逃さなかった…(笑)
後ろを振り向こうとしたら、彼さんは杏の腰を持ったまま
倉庫の中へと誘導し始めた。。
後ろにピッタリと彼さんを感じてる・・・どきどきしてきた。
気がつくと、奥の方の棚と棚の間のダンボール箱の前だった。
杏の身体をくるっと回転させたと思ったら、そのまま
えっちぃぃ~な でぃ~ぷキス♪ (///o///)ゞ
お酒のにおいもするけど、そういう彼さんのキスも好きなのだ。
そのまま受け止め、杏からもでぃ~ぷなキスを返す♪(笑)
結構長い間してた。。。彼さんは、杏の耳をさわさわしたり…
杏は身体中が火照ってしまった。。。
静かな倉庫の中で、ふたりの吐息ももれている。
息遣いも荒くなってきてるし、倉庫の中でエッチな音だけがしてた。
彼さんは『したくなっちゃったんだ。。。』と言って
杏の身体を離して、またくるっと向きをかえさせたのだ。
そして『パンティを脱いでダンボールに手をついて!』という。
杏は、言われるがままに自分でパンストとパンティを下ろして
手をついた。。。
同時に、彼さんのベルトを外して、チャックを下ろす音が聞こえた。
彼さんは、さっと杏のロングスカートを捲り上げて
さっきから硬くて大きくなってる、あらわになった自分のモノを
杏のあそこにグリグリしてきた。 
『やっぱり杏のここは、ぬるぬるだ…』という。
「キスだけで、こんなに感じちゃった。。。」
『じっくり時間をかけたいけど、誰か来るといけないから、いい?』

杏は、うなずいた。

彼さんは、グリグリしていたものを杏の中へと静めてくる。
ぬるっと言う感じで、杏は彼さんを飲み込んだ!
すっごく硬くてかちかちになってる彼さん、めちゃめちゃ気持ちいい!
「うわぁぁあっ」 と思わず声が出ちゃった。
『杏、頑張って声は我慢だよぉ~』
そして、杏の腰をつかみながらゆっくりと腰を動かし始めた。
彼さんに突かれながらいる時間がとても気持ちいい♪
『杏、いいよぉ~ きゅぅって締まってるよ!たまんない!』
「朝から大サービスしちゃうよん♪」
彼さんは、だんだんと早く動かしてきた。
横から、ちゃんと杏のクリちゃんの周りも触ってくれるのだ。
んもぉ~~~たまんない!!って感じになっちゃうの。
だんだん、訳がわからなくなってくる・・・
気持ちいいの一言なのだ!
彼さんの体は、ぱんぱんと杏のお尻にあたってる。
そしてお互い何も言わないけど、どんどん高まってるのがわかる。
「あっ! はぁっ!」と言ってる声の感じで解ってくれているみたいだ。
『杏、イっていいよ!』 そして、体を当てながらクリちゃん攻め!
「んもぉぉぉ!! イっちゃう!うっ、うっっっ!!!!」と果てた。
そのまま、杏はささっと後ろを向き、床に膝をついて彼さんのを
お口にぱくっと含むのだ!
そして、頭を動かし、手でお口に入りきらない部分をシコシコする。
『ああっ ああああっ! うわ、きもちいい!!』
杏は、さらに激しく頭を動かし、舌も使い愛撫しまくる!
『杏、いいよぉ! イク、いくよぉ!!』 お口の中は彼さんので
いっぱいなので、杏は口をすぼめたままうなずいた。
『あん~~~!! いくよっ! あっ、でるよ! あぁでるでる!』
そして、杏のお口の中に、濃いぃ~のが飛び出てきた。
数回波うつ彼さんのを、しっかりと唇をすぼめたままいる。。。
その間に、ゴックンゴックンと2回くらい飲み込んだ♪

いつもよりも、ちょっと濃かった気がしました♪ (*^^*)
# by angel_love_chan | 2005-04-01 00:31 | +エッチなこと♪

ネットカフェで~♪

カップルシートに座る彼さんと杏。
ちょうど2m角くらいのスペースのなかにソファーがあって、それに
平行にデスクがあって、パソコン&テレビが並んで置いてあるのだ。
インターネットを楽しむもよし、プレステのゲームをするのもよし、
DVD鑑賞をするのもよし、横になって寝転ぶのもよし、
漫画や雑誌を読んでもよし、ご飯を食べるもよし、
マッサージルームや、高酸素ルームを楽しむのもよし。。。
といった感じで、フリードリンク制の新しく出来たところだった。
トイレには、ドライヤーやパウダールーム、更衣室もあり
もちろん歯磨きも備えてあり、充分にお泊りできるところだ。
ブースによっては、マッサージチェアのところやらもあった。
カップルシート意外は、その半分くらいの広さだったけど充分だ。
そんな個室に入った彼さんと杏。
らぶらぶちっくモードにはなるけど、やっぱり警戒してしまう。
どこかにらぶらぶカップルを監視するカメラがあるんじゃないかな?とか
ブース自体も背の高いヒトからは見えるのでは?とか、実際入口の
部分は布のカーテンで両脇は、マジックテープでくっつけている
だけって感じだったので、足元や隙間からは中が見えてしまうのだ。
さすがに、大胆なことは出来ないと思った。(笑)
映画を見るコトにしてDVDを持ってきた。
(何を見たかは忘れちゃったけど)
そして始まりぃ~じぃぃって見入る2人。。。
CMがないので一気に見ていたが、途中で身体が痛くなったので
座りなおすことに…それが2人の空気を少し変えたのか??
「ん?どしたぁ?」と彼さん。
「ううん、なんでもないよぉん。お茶持って来ようか?」
「うん、じゃアイスコーヒーお願い!」
そしてお茶茶もそろい、再び映画鑑賞を始めた。
少しして、彼さんが杏の肩を枕にし始めた。(といっても、杏の肩は
低いので彼さんはかなり遠くから大勢を低くしてって感じで)
「眠いのぉ?」と杏。「ううん、大丈夫だよん」「そか。。。」
杏も彼さんの頭に頬をくっつけて鑑賞。だけど、また少しして、
今度は彼さんの手が杏の太ももにつかまる感じになった。
「んん、もぉぉ」「このくらいなら大丈夫では?」とそのまま手を
置いている。たまに手に力が入るのが気になったので、
押さえる感じで彼さんの手の上に杏の手を乗せて指を絡ませて
彼さんの指が杏の太ももに触らないようにした(笑)
彼さんも指を絡ませてくる。太ももの上で繰り広げられるコトに
杏は結構いっぱいいっぱいだった~(笑)
指なのに…感じてくるのだ。映画鑑賞どころではなくなってくる。
必死でエッチモードスイッチが入らないようにと
頑張っているんだけど、やっぱり負けちゃう。
彼さんは変わらず映画を見ている感じだった。
杏だけエッチモードなのか??って思ってた。すると彼さんは
杏の手のひらを爪を立てて数本の指でこしょこしょしてきた。
んだめぇって瞬間に自分の手を握った。
でも絡んでいる指からは逃げられずに、またこしょこしょされちゃう。
手を振り払おうとしたが、反対の手で押さえられてしまって
逃げられない。エッチモードに入らないようにと必死で
切り替えている中なのに、さらに手を攻められちゃ大変!
そんなやり取りをしている中、いきなり手が彼さんに
引き寄せられる・・・彼さんの顔もそれに近づいてくる。
そして指のまたのところに「チュッ」ってされたかと思ったら、
舌で愛撫されてしまった。
その動作の早いこと。思わず「あっんっ」と声が出ちゃった。
と同時に、今まで頑張ってきたものがはじけてしまい、
エッチモード突入~♪
指を動かして「感じているよ気持ちいい」と伝える。
「だろぉぉ?もっと感じて。ここではこれくらいしか出来ないけど…」
「んでもぉ~杏したくなっちゃうかもぉ」
「だめぇ。したくなってもじっと我慢だからね」
と言って手に愛撫し続ける彼さん。「あっはぁぁぁぁぁん」
と小さな声だけど、しっかりとエッチな声が出ちゃう。
「杏、声も出しちゃだめぇ~」と言って、キスをして唇をふさがれた。
んもぉ~めろめろだ(笑)
太ももの内側をあいている手でさわさわされてるし…
足が開いてきちゃう感じ。
ながぁいディープキスをした後、唇を離して見つめ合った。
よっぽど杏がとろぉぉんとした目をしていたんだろうか、
「もうダメっぽいね~チュッ♪」といって頭を抱き寄せてくれて
「じゃぁ出ようか。。。」と彼さん。「うん。杏、もうだめぇ~」。。。

そして車に乗ってラブホへと向かったのは言うまでもないですね♪(笑)

ここでひと言・・・
いつもいつも、どこにいってもエッチばっかりじゃないからね!
ネカフェでも車の中でも、普通に過ごすことだって
ちゃんとあるので~(笑)
一応伝えておきますね♪。。。(爆)
# by angel_love_chan | 2005-03-25 01:26 | +エッチなこと♪